目と舌の記録

見たり食べたり飲んだりした記録です。

Negicco15周年の7月が最高に楽しかった話。(2/2)

前回に引き続き、Negiccoさん結成15周年のお話。


7月21日は、新潟の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホールBNegiccoさんの15周年記念ライブ「love my 15years」が行われました。
結成の記念日は前日の20日ですが、先に発表されたのはこの21日で、多くの人が参加しやすい土曜日に開催しつつ、当日の20日にも、と原点となる商店街でイベントが行われたという感じではないか思います。まぁファンとしては両方行かなければいけませんよね(笑)。

 

信濃川クルージングからの「新潟ふるさと村」。

古町のホテルを出て、信濃川の乗り場から水上バスに乗船。

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朝からビールなんて飲んでしまって、バカンス気分満喫です。

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のんびり50分弱のクルーズを経て「新潟ふるさと村」に到着。
いわゆる道の駅と博物館を合わせたような構成の憩いの施設です。

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「バザール館」では一階は新潟の名産品を買うことができて、二階は新潟のB級グルメや郷土料理が味わえるようにいます。
まずは大阪屋の流れ梅とヤスダヨーグルトで爽やかにアイドリング。

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フードコートでは新潟5大ラーメンが頂けるとのことで、「新潟濃口味噌系ラーメン」をチョイス。
濃厚な味噌のスープを、濃かったら左の割りスープで薄める食べ方。
つけ麺の割りスープとはちがう使い方なのですね。

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お隣の「アピール館」では、新潟の観光情報や、新潟の明治から昭和の暮らしを様子を展示した施設もありました。

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万代シティからりゅーとぴあ

ふたたび水上バスに乗り、新潟市街地に戻る。
万代シティのシンボル「レインボータワー」。

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現在は営業は休止され、今月の8月27日に解体工事が始まるとのことです。残念です。
ここもNegiccoさんの曲「愛のタワー・オブ・ラヴ」のMVのロケ地だったそうです。



万代シティから歩いてりゅーとぴあへ。
過去にライブを行った新潟県民会館を訪れてみたり、白山神社にもお詣り。蓮が咲いていました。

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新潟駅前に戻り、ホテルにチェックイン。
この日もよく歩きました。35度近い中、翌日含め3日間で6万歩あるきました。

朝からラーメンしか食ってないのでライブ前にチャージ。

駅前の「そばうどん」でコロッケそばを頂く。

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コロッケそばというと、冷凍食品を乗っけたようなお粗末なもの、でもそれがいいんだよな、みたいな印象がありますが、そんな人はぜひここで頂いてみてください。

コロッケは「6分待って」と揚げたてが出てきて、蕎麦も本格的!概念変わります。

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朱鷺メッセで15周年ライブ。

駅前からバスに乗り、いよいよ朱鷺メッセへ。

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まず朱鷺メッセという施設が素晴らしかったです。ジャニーズやAKBグループも公演に利用する施設だそうで、これまで観た彼女達のライブの中では、NHKホールに次ぐくらい良い会場だと思います。

ライブの演出がこれまでにないほど凄くて、スモークが焚かれたり、レーザーが飛んだり。もちろん銀テープもありました。

前日の商店街での、暑さと開放感に満ちたフリーライブとは真逆の印象です。

バックバンドの編成は鍵盤・ギター・ホーン3人・弦楽器ダブルカルテットの総勢13人。
Negiccoさんは同じ曲でも、見るたびにまったくアレンジもパフォーマンスもちがうので、次もまた行きたくなってしまいます。

映像を使った演出も素晴らしかったです。
舞台両脇にはスクリーンが設置されており、曲に合わせて昔の映像やMVを流したりしてました。
と、それくらいは普通なのですが、所縁の深い、新潟の古町商店街を題材とした曲「Falling Stars」では、前日にやったばかりのライブ映像を含めた、古町での歴代の映像を編集した動画が流れてました…!ニクい演出に胸が熱くなりました。

30曲以上、約3時間にわたるライブ。
これまで2年半ほど観てきましたが、本当にこの上ないくらい素晴らしい公演でした。
そしてなによりこんな素晴らしい公演が、Negiccoさん達の地元で行われたこと、全国からファンが新潟に来て(観光やグルメも楽しみつつ)会場を満員にしたこと。また来たいと思うこと。それはすごい素敵なことだなと思います。

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ライブ後にはサポートしてるサトウ食品の「サトウのごはん」も頂きました。
Nao☆さんのイラスト付きの非売品。もったいなくてまだ頂いてません(笑)。

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余韻の翌日。

明けて翌日。
この日は夕方から仕事なので、主だった観光は控えて新潟の街をぶらぶら。
新潟のヨドバシカメラでは店頭でCDを販売してたので入ってみると、テレビ売り場では「MY COLOR」のティザー映像が、電波ジャックのように全てのテレビで流れてました…!

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「須坂屋そば」で、へぎそば上天もり。けっこうな量でお腹いっぱい。

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新幹線の待ち時間でおみやげを大量に買い込んでしまいました(笑)。
地酒2本、黒崎産の枝豆、加島屋の瓶詰、鯨の味噌漬けなど。

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浅草「まつり湯」のお座敷でイベント。

まだありますよ(笑)。
翌週の7月28日と29日、浅草の「ROX」という商業施設の上の階に「まつり湯」という銭湯があり、そこの食事処の宴会施設でのイベントが行われたのですが、29日の方に参加しました。

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この「まつり湯」はかつてNegiccoさんが定期的にライブを行っていたそうで、いわゆるファンの聖地とされる場所だったそうなのですが、5年前に行われなくなってしまい、今回はそこから5年ぶりの開催となったそうです。

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会場は150人は入るかどうかの広さで、ひとっ風呂浴びて、座敷に座ってお酒やおつまみを楽しみながらのイベント、トークやライブ、落語家さんの小噺や縁起物の獅子舞など盛り沢山でした。しかもそのライブが距離がものすごく近いですし、しかもステージを飛び出して、お座敷を練り歩きながら歌うので、最前列が最良の席とは限りません!

こんな親密なライブが行えるのはNegiccoさんより他に、なかなかいないのではないでしょうかね。

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CDショップでのリリイベ、商店街でのフリーライブ、新潟最大規模のコンサート会場でのライブ、そして浅草でのお座敷ライブ。
ぜんぶ同じ人です。
これからも活動に注目していきたいと思います。

Negicco15周年の7月が最高に楽しかった話。(1/2)

先月の7月は新潟のアイドルグループ「Negicco」さんの結成15周年であり、それに合わせて新譜のリリースやイベントがたくさん行われたので、それについて書きたいと思います。

4thアルバム「MY COLOR」について。

まずは7月10日にリリースされた4thアルバム「MY COLOR」。これが素晴らしかったです。
いわゆるアイドルの楽曲とは少し趣の違う、良質なポップス音楽といった感じです。
それもそのはず、冨田恵一さん、森雪之丞さん、堂島孝平さん、中島愛さん、ミトさん(クラムボン)、思い出野郎Aチーム、YOUR SONG IS GOODなど、音楽が好きな方であればご存知ではないかという錚々たる面々が楽曲制作に関わってます。

過去のアルバムでは、小西康陽さんや田島貴男さん、レキシさんなども参加されてましたね。

ボーカル面も、今回はこれまで以上にメンバー3人の個性を活かした歌い方をしており、「それぞれの色=MY COLOR」のタイトルを象徴するような造りになってました。

アルバムの初回版のジャケットデザインも「MY COLOR」を表現しています。

一見、版ズレかのように思えるこのジャケット、それぞれメンバーカラーであるピンク(マゼンタ)・イエロー・ブルー(シアン)の透明なシートが重ねることでビジュアルを構成しています。

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前作「ティー・フォー・スリー」がスタイリッシュな音作りであったその後にリリースされたシングル「愛、かましたいの」や「カリプソ娘に花束を」といった個性の強い楽曲群が発表されたのには少々戸惑いましたが、アルバムになってそれらが収録されると、他の曲もまた粒ぞろいの個性を持っていて、まるでパズルのピースが埋まったかのようなハッとさせる感覚でした。

アイドルにあまり興味がない方でも、本当に良いアルバムなので、定額音楽サービスなどでぜひ聴いてみてくださいね。

MY COLOR

MY COLOR

 

アルバムのリリースイベントに行きました。

そんな「MY COLOR」を引っ提げて、7月の前半はNegiccoさんは新潟・幕張・新宿でリリースイベント(いわゆるリリイベ)を行なっていて、僕はそのラストとなる、7月16日タワーレコード新宿店でのイベントを観覧してきました。
イベントスペースどころか、新宿Flagsのフロア全体を埋め尽くすかのような人の中で大盛況のミニライブ。
店舗特典には、ジャケット写真の撮影メイキング映像を収録したDVD。貴重品です。

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新潟に遠征。

それから4日後の7月20日
新潟市街地の「古町商店街」にてフリーライブがあるとのことで、上越新幹線に乗り、2泊3日で新潟に遠征することにしました。

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まずは脇目も振らず、ピア万代の回転寿司「弁慶」へ。
昨年10月に来た時はすごい待ち時間でこちらの系列店に行ったのですが、今回は本店。

真いか、とびうお、南蛮エビ、ふぐの唐揚げ、しめ鯖、トロいわし、活バイ貝、えんがわ。
朝は食べそびれてしまったので、たらふく頂いて2019円。
値段も安いですが、味も本当に素晴らしい。
個人的に「お寿司は旅行先でないと食べない」と決めてます。

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朱鷺メッセを横目に信濃川にかかる柳都大橋を渡って、新潟市歴史博物館、愛称「みなとぴあ」へ。

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かつて存在した二代目市庁舎をモデルにしたそうで、レトロな趣の外観は雪の季節に映えそうですねぇ。

Negiccoさんや同じく新潟出身の小林幸子さんが出演した「にいがた★JIMAN!」のプロモーションビデオでも登場しました。
博物館の展示は、新潟の郷土文化や歴史、ブラタモリ的な地形地理など幅広い観点で学べて、けっこう見応えがありました。



向かいの旧第四銀行の建物も素敵です。一階がレストランになっているのですね。

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みなとぴあからバスに乗って「どっぺり坂」へ。
ここはかつて旧制新潟高校の寮があり、この坂を降りて古町など歓楽街に繰り出すと落第するという逸話があるそうですが、ここはまたNegiccoさんが初期に所属してたタレント養成学校もこの坂の上にあったそうです。

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そこから歩いて、古町のホテルにチェックイン。
この日の新潟は34度。雪国は涼しいイメージがありますがちゃんと東京と同じくらい暑い。
ひとまずシャワーを浴びて、Negiccoさんが出演する夕方の番組「八千代ライブ」を観ながらビールを飲んですこし休憩。

 

古町商店街でフリーライブ。

古町7番街商店街へ繰り出す。
ここはNegiccoさんのデビューした場所であり、年に2回開催され、彼女達が毎回出演する「古町どんどん」で立つステージがある場所でもあります。
この「古町どんどん」には僕も去年と一昨年の春に観覧しました。

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ライブの前には熊倉マネージャーと、古町7番街商店街の理事の方が登場。
ずっと支えてきたからこそ言える、愛に溢れたご挨拶を語られてました。

僕はステージの真横に待機していたのですが、気がつけば大通りまで埋めてしまわないかというくらいのものすごい人だかり。
さきほど申し上げたように新潟も東京と同じくらい暑く、気温も湿度もいっこうに落ち着きません。

そんな中でライブは行われました。
初期の代表曲と新婦の曲を織り交ぜた構成で、夏の気候も手伝って、文字通り、熱気を帯びた多幸感に満ちた、素晴らしいステージでした。

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夜はファンの友人達と「かき正」さんで呑む。
土用の丑の日なので鰻を頂きました。お刺身もお蕎麦も天ぷらも枝豆も、どれも大変美味しかったです。

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15周年のお話はまだ続きます。また次回。

巡る大阪。(3/3)

前回に引き続き、3日目の5月28日。

 


天満駅前のホテルを出て、大阪天満宮にお詣りして、天満橋駅へ。

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天満橋駅から京阪に乗り、門真市駅

そこから大阪モノレールに乗り換え。
大阪モノレールの南摂津駅摂津駅の間に車窓の右のほうに目を向けると、JR東海の鳥飼車両基地。ズラ~ッと並んだ新幹線を、上からの視点で写真に収める事が出来ます。タイミングよく撮れればですけど。

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万博記念公園駅に到着。

去年の訪問では、EXPO’70 パビリオンや国際民族博物館などを訪れましたが、今回は公園全体をぐるっと歩く。

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当時展示されてたオブジェ。

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「ブラジル館」。があったんですね。

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少し早いですが紫陽花も咲いてましたね。

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さていよいよ、「太陽の塔」の内部観覧です。

裏側の入口の中に受付があります。

注意点としては、予約時間の10分前に必ず行くようにしてください。そうしないとガイドさんに置いてかれてしまいます(体験談)。

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内部観覧は、ガイドさんの解説を聞きながら螺旋階段を登る形式です。当時のもの、修復されたもの、どのように使われていたかなど細かく解説してくれます。

詳しい話はまだ避けますが、「あの部分ってこうなってたの!?」とビックリする箇所が1つありますよ。

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万博記念公園からモノレール→北大阪急行御堂筋線と乗って、中津へ。

大阪のスパイスカレーをもう一軒食べてみたいと思い、候補の2軒を訪問するも、どちらも夕方の微妙な時間なので閉店中でした…。

 

新幹線前にもう2軒。

気を取り直して阪急梅田地下の「ポンガラカレー」へ。

本格的なスリランカスタイルの混ぜて食べるカレーが、駅チカで手軽に楽しめるお店です。

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最後は新梅田食道街の「大阪屋」へ。

ここは芸人のぼんちおさむさんの御子息がやってるお店なのだそうです。

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いかウニと、牛ハラミ焼肉を注文。

この日は月曜日だったので、仕事帰りのビジネスマンがぞろぞろと入店しては軽く呑んで早めに会計したりと、賑わいの絶えない雰囲気でした。

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大阪駅から新大阪駅の間は、月曜夕方なので見事にラッシュに捕まりました…。ぷらっとこだまはキャンセルきかないので焦った。

無事、18:53のこだまに乗り、東京に無事帰宅。

大阪の食や町並み。今度もまた機会があれば色々な場所を訪れたいです。

巡る大阪。(2/3)

前回に引き続き、2日目の5月27日。

 

堺筋本町のゲストハウスを出て、松屋町商店街、空掘商店街と歩き、そこから道頓堀を東の端から歩く。

朝早過ぎてお店もほとんど開いてませんでしたが、なんとなく位置関係は分かったので、また次の機会に。

難波に繰り出す。

難波の純喫茶「アメリカン」へ。

レトロな内装が素敵です。

今日はこれからたくさん食べるので、コーヒーフラッペを注文。

コーヒー自体がとても美味しく、氷なのにコクのある味わいです。バニラアイスとの相性も抜群。

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続いては「わなか」たこ焼きのネギ盛り。

大阪に来た時は毎回わなかで食べてます。

近くのなんばグランド花月も新しく綺麗な感じになってましたね。7年前くらいに観劇したことがあります。

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たこ焼道楽 わなか 千日前 本店

食べログたこ焼道楽 わなか 千日前 本店


「千とせ」本店で、肉吸い 豆腐入り

最初は10人くらいの行列に怖気付きそうになりましたが、予想以上に回転が早くてよかったです。

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肉吸いとは、肉うどんのうどん抜きのこと。

肉は下味がしっかり付いてて、出汁も薄口醤油なのか、見た目よりしょっぱめです。

お酒のシメに良さそうな感じの一品でした。

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千林商店街へ。

難波から淀屋橋を経由して京阪に乗り、千林へ。

ここの千林商店街は、一般的な大阪のイメージでよく言われるような、ヒョウ柄の奥様方が闊歩する元気な商店街である、とネットで読んだのですが、まぁ、そうでもなかったかな…。

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でも非常に広くてお店のバリエーションも豊富な商店街で、東京で言うところの十条商店街などに近い、中心部から少し離れた住宅街の雰囲気でしたね。

 

天神橋筋商店街へ。

千林大宮から谷町線天神橋筋六丁目で下車。

さて、ハシゴ酒の開始です。


まず1軒目は「ダイワ食堂」天五店。

冷奴つるむらさき木の子ポン酢ポテトサラダを注文。

冷奴は「白川豆腐」というお店のもので、まるで白子のようなとろとろした食感で美味しかったです。揚げ豆腐にも良さそう!

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土曜の昼下がりに、おじさんたちが競馬を観ながら呑んでたり、学生たちはガッツリ食べてたり。

食堂呑みはそういう所が楽しい。

 
2軒目は「但馬屋」

こちらはザ・居酒屋。

壁一面のメニューにクラクラします。

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「どて豆腐」と、ネットの記事で見かけた「キムチの天ぷら」を注文。

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キムチの天ぷらは初体験。

筋っぽいのかと思ったのですが、全然そんなことなくサクサクしてて美味しかったです。揚げると食感が変わりますね。


17時ごろに天満駅前のホテルにいったんチェックインし、シャワーを浴びて、いよいよ後半戦。

 

京橋でクライマックス。

19時に京橋駅で、愛聴してるPodcast番組「地図から日本を見てみよう」みやじゅう さんとお待ち合わせ。番組に関しては今度詳しく書きますね。


まずは立ち飲みの「魚介(うおすけ)」へ。

人気メニューの鉄火巻きどんでん返し」

魚と寿司飯が逆転した衝撃の巻き寿司。

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他には、クジラの紅白盛り合わせマグロのど肉の炙り、写真はありませんが穴子の天ぷらなど。

立ち飲みながらどれも本格的な味で良いお店です。

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最後は「鳥の巣」串カツ盛り合わせ

紅生姜や大葉チーズなどが特に美味しかったです。

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朝から合計で7軒回りました…。

ほんと食い倒れとはよく言ったもので、お腹パンパン。

次回は3日目です。

巡る大阪。(1/3)

5月26日~28日は大阪に旅行しました。

大阪は去年の4月にも訪問したのですが、いま、万博記念公園太陽の塔の内部が公開されてるとのことで、それを観に行くことと、以前から調べてた大阪の行きたい飲食店や商店街を巡る旅に出ようと思い立ちました。


予約は太陽の塔 オフィシャルサイト」で簡単に取ることができます。

といってもカレンダーを見てみると、×ばっかりじゃないか!と一瞬諦めてしまいますが、予約自体は無料なので(入園料はかかります)、けっこう「とりあえず取っとこう」と取ってからキャンセルが多いようです。

マメに見てるとけっこう空いていたりするのでチェックしてみて下さいね。


そんな感じで自分は5月28日、平日の月曜日に予約しました。

直前に予約したので、「ぷらっとこだま」は復路のみしか使えず(しかもグリーン車)、往路は金券ショップの新幹線回数券を利用しました。

 

まずは大阪スパイスカレー。

6:20東京駅 → 8:53新大阪駅

大阪駅に出る。

あまりに早く着きすぎて何もお店がやってないので、梅田の地下街をぶらつく。新宿ほどではないですが広いですねぇ。

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地上に出て、御堂筋を歩く。

大阪は道が広いです。

というか、大阪だけじゃなくて名古屋も福岡も新潟も道が広いです。

東京だけが狭いし、その上、人も多いですしね。そんなことを改めて思いました。

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肥後橋駅ちかくの「ボタニカリー」へ。
ここは最近話題の大阪発「スパイスカレー」ブームの人気店の一つです。

10時ごろに着いてしまったので、近くのセブンイレブンのイートインで時間を潰して、開店時間の11時の10分前にもう一度来てみたら行列ができてました。

整理券制だということを知らず、しかも最初に着いた10時から配布されてたようです…。残念。

12時にさらにもう一度来て、ようやく入店。

内装がとてもオシャレで、お客さんも僕以外全員女性でした。

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店名のボタニカリーを注文。

サラサラのルゥと三種のチキンキーマ(部位が三種らしいです)の組み合わせ。

トッピングに自家製クリームチーズ豆腐を追加。

カレー以外にも、たくさんの種類のピクルスやサラダがワンプレートで盛られていて栄養バランスも良さそうで、女性に人気な理由が分かります。

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カレーでお腹が満たされた後は、また少し歩いて、堺筋本町のゲストハウスにチェックイン。夜は遅くなるかもしれないので、早めに受け付けてくれるのは嬉しいです。


堺筋本町から地下鉄で森ノ宮まで行き、長堀鶴見緑地線に乗り換えて京橋まで行こう、かと思ったのですが、「そうか大阪城、久しぶりに見るか」と思い立ち、下車。


9年ぶりの大阪城公園

改めて来るとけっこう広い公園ですねぇ。

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「とよ」ふたたび。

大阪城公園から歩いて、京橋へ。

「とよ」に到着。

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ここは去年も来ましたが、あまりに美味しかったのでもう一度来てしまいました。


美味しいお店なので、1時間弱並びました。

去年と同じ「まぐろホホ肉の炙り」と、剣先いかのお造りうなQ巻きを注文。

うなぎもあり得ないくらい安かったのでまるまる頼んでも良かった。

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炙りのメニューが通るたび、

マスターがお客さんの前で炙る → お客さんはカメラで撮る → マスターが決めポーズ → 拍手喝采

といったゴキゲンなやり取りが何度か繰り広げられてました。去年は無かった気がしますね。

ノリの良いマスターで、こんども是非また来たいです。

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つづいては大阪おでん。

東西線新福島駅に移動。

「花くじら」に到着。

ここも去年来たのですが、食べたいと思ってたクジラのおでんが品切れだったので再チャレンジ。

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まずはタコカイワレ

出汁は深みがありとても美味しいです。

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続いて、いよいよクジラの「さえずり(舌)」「コロ(皮)」

どちらも独特の食感で出汁が染み込んでて絶品です。

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夏の季節もののハモ

去年は4月だったので春のタケノコでした。

秋は銀杏、冬は海老芋やはりはり巻きなどがあるそうですね。

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他にも前回とおなじネギ袋春菊を注文。

ほんと何を頼んでも美味しそうです。


呑んだ後は、大阪の南の方を散策。

まずは新世界。

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そこから萩之茶屋商店街のスナックを横目に歩いて、天下茶屋スーパー玉出

店外ならまだよしとして、なんで店内にネオンサインがあるのか不思議ですよね(笑)。

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この後ふたたび新世界に戻って呑み直そうと思ったのですが、お目当てのお店はどれも閉まっていました。残念…。


次回は2日目のお話です。

「人間交差点 2018」に行ってきた。

前回はラジオ番組「アフター6ジャンクション」について語りました。

その宇多丸さんが所属する「RHYMESTER」は、毎年5月のゴールデンウィーク明けの日曜日に人間交差点という名前の音楽フェスを開催してます。

今年はこないだの5月13日に開催されました。

 

今年で4回目なのですが、去年と一昨年は、毎年同じ日に新潟で、同じく大好きなNegiccoさんが出演する「古町どんどん」に行っていたため参加できずにいました。


ですが、今年は「アトロク」開始の年であり、番組パートナーであるアナウンサーの方々も多く参戦するとのことで、こちらの方の参加を決意しました!


会場は、ゆりかもめ青海駅「お台場野外特設会場」

それまでの平日から土曜までは、5月なのに夏日を記録するほどの良い天気だったのですが、なぜかこの日だけ怪しい雲行き。

まぁ、雨雲があるだけで、降るとは限らないさ!そんな気持ちでいました。

やや遅れて、11時すぎに現地に到着。オープニングアクトのハイパーヨーヨさんは終わっていて、YOUNG HASTLEさんがパフォーマンス中。

入場時にリストバンド交換。

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フェス飯で腹ごしらえ。

まずは腹ごしらえ。フェスといえばフェス飯ですよね!

「ヒート・アイランド・ドライカレー」「王を称えよ!ウッタッパサンド」を注文。

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ドライカレーは定番メニューだそうで、また個人的にカレー食べ歩きも趣味なのですが、これは文句無しに美味い!そして後から迫り来る辛味!

ウッタッパとは、アトロクで「バーフバリ」の監督が出演した時に、(同じスキンヘッドである)登場人物のカッタッパに掛けて、宇多丸さんを呼んだ名前から生まれたメニュー。厚めのチキンティッカ(骨なしタンドリーチキン)がサンドしてあって、これまた美味い!

 

まずは前半戦。

お腹を満たしたらいよいよ本番の開幕。

1組目はNakamuraEmiさん。

予習として前もって聴いてた彼女の力強い歌声や、ジャケット写真の大人っぽい雰囲気を見た時は、スラっとした長身の女性かなと思っていたのですが、ステージに出てきたらとても小柄!しかもそこからは想像できないような、観客全体を包み込むようなパワフルなパフォーマンス!

2007年にJ-POP歌手としてデビューしたそうですが、その後RHYMESTERの音楽に触れてヒップホップに影響を受け、現在の名前に改名し、再デビューしたのだそうです。

J-POPをベースとしていながらヒップホップのアプローチで熱いメッセージを歌う。

もう完全にその作風に心を掴まれてしまいました。


2組目はSCOOBIE DO

往年のファンクでしかもロックしていて、すごく乗れる!

ボーカルのコヤマシュウさんのアジテーションも最高です!


3組目はBase Ball Bear

他の出演者とはひと味違った、疾走感のあるロックでカッコよかった!


そんな3組目が出演してる途中で、雲行きが怪しくなってきました。文字通りの雲行きが、です。

いったん会場を出て、青海駅の反対側にあるヴィーナスフォートで休憩。

 

後半戦へ。

しばらく休憩して会場に戻ると、7組目のBRAHMANがパフォーマンス中。

また違ったジャンルのパンクロックバンド。もうこの頃にはかなり雨が降ってましたが、観客の熱気はお構いなし!


8組目はPUNPEE

若手注目のヒップホップ歌手。端的に言うと知的!スマートでスタイリッシュ!


9組目はKICK THE CAN CREW。もう説明不要ですよね。

「マルシェ」生で聴けて嬉しい。

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フェスにはお酒も必須。

そんな雨の中のフェスですが、音楽を聴きながらお酒もちゃんと楽しみました。

普通のビールやZIMA以外にも色々なメニューがありました。


曲名になぞらえた「Bitter, Sweet & Beautiful」。コーヒーリキュールをビールで割ったカクテル。名前通り苦くて甘く、飲みやすいです。

続いては「おとなのミルク」。ジャックハニーとホットミルクのカクテル。雨で冷え切った身体に優しい。


そして、午後6時以降にしか提供されない、その名も「アフター6ジャンクション」というカクテル。

イエガーマイスターレッドブルのカクテルで、酒気とエナジーを同時にチャージして、ラストスパートに備えるショットカクテルなのですが、この分量と身体に沁み渡る感じ…、このどことない「養命酒」感!

ぜひ来年お試しあれ(笑)!

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最後はもちろんRHYMESTER

さて、最後の出演者はもちろんRHYMESTER

もう本当に雨が凄い。

レインポンチョを持ってきたのですが、フードをかぶってても、雨が斜め45°くらいに来て顔がビショビショ。

そんな中、一曲目に披露されたのは、いつも聴いてる「アフター6ジャンクション」のジングル…と思ったらフルバージョン初公開!

その後、PUNPEEKICK THE CAN CREWSCOOBIE DOがコラボに登場。

ほんと素晴らしかった…。


最悪の天気、最高の音楽。

あまりの荒天のため、ゆったりした出演者などのMCを省いて早めに終了したようですが、

「ほんと、この最悪の天気にも関わらず、この最高の音楽を楽しんでる人たちはまさにホンモノで、そんな場所にいたんだ、だからライブ行くんだなぁ」

と、後から思い返しても特別な日であったな、と思える一日でした。

来年も今から楽しみです。

「アフター6ジャンクション」が面白すぎる!

TBSラジオで4月から始まった、平日夜の帯番組「アフター6ジャンクション」がとても面白いです。


この番組は、ヒップホップグループRHYMESTERに所属する宇多丸さんをメインパーソナリティとした、平日月~金曜の18~21時に放送されてる「カルチャー・キュレーション・プログラム」です。


前進番組である、3月まで土曜夜に放送されていた「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称「タマフル」)も愛聴していて、それが終了すると知った時は大変ショックだったのですが、以前から発表されてたTBSラジオの野球中継の終了を引き継ぐ形というのも、また別の意味でショックでした。


その4月の開始に当たって、同じく4月に「たまむすび」に復帰した赤江珠緒さんとともに表紙を飾った「別冊TV Bros.も刊行されましたね。

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今まで週1回の放送だったのに5回になるに当たって「面白さが希釈されてしまうのでは?」という懸念があったのですが、それは全くの思い過ごし。

ほぼ毎日タマフル時代のクオリティで、他のラジオが消化できないくらいの面白さです(笑)。

 

ほぼ日刊、聴くカルチャー誌。

この番組の開始した週にTwitterで、同じ日本語ラップ界の先輩でもあるいとうせいこうさんがこのように言及していました。


まさにこの番組は“聴くカルチャー誌”「ほぼ日刊カルチャー誌」が創刊した瞬間です!


その翌週に いとうさんはゲストに出演し、「タマフル」に換わる番組の略称をどうすれば良いかと揺れてた中で、「アトロク」という名前を提唱し、それまで延々と議論してたにもかかわらず、鶴の一声のように(笑)あっさりと定着しました。


番組で扱うジャンルも、非常に多岐に渡ります。

映画、音楽、アニメ、ゲーム、美術、グルメなどなど…。

タマフル時代から引き続いた映画評論コーナーはもちろんのこと、インド映画「バーフバリ」ラージャマウリ監督出演、高畑勲監督追悼、カレー特集、翻訳特集など、毎日のように聞き応えのあるコンテンツばかり。

そして19時台の「LIVE & DIRECT」では毎日、スタジオ生ライブやDJを放送しています。

僕は仕事の定時が19時なので、

「職場のMacの電源を落とす」→「挨拶する」→「エレベーターを降りる時にBluetoothイヤホンをセット」→「入館証をピッとスキャン」→「iPhoneradikoを立ち上げる」→「ゴキゲンな音楽とともにオフタイムに繰り出す!」

という「オレの黄金コース※」を毎日のように実践しています!
(※タマフル時代のコーナー名)


次回は、そんな宇多丸さんのRHYMESTERが主催した音楽フェスの話をしたいと思います。