目と舌の記録

見たり食べたり飲んだりした記録です。

最近は新潟に夢中です。(3/7)

前回に引き続き、新潟訪問のお話。今度は夏です。
8月11日〜14日は、新潟の上越から中越のあたりを旅行しました。

Negiccoさんのイベントは新潟市で行われることが多いので、敢えてイベントの少ない時期に巡ってみようと思い立ちました。

上越地方に遠征。

まず1日目の8月11日。
上野から北陸新幹線で向かおうと、ホームの自由席のあたりに行ったらすごい行列。
新幹線はいつもほとんど自由席で、安めに気ままに旅に出かけてるのですが、今回は夏休みシーズンの三連休の初日。侮ってました…。見送って次に乗る手もありますが、東海道新幹線より本数が少ないので、前に並べる頃には1時間以上無駄にしてしまいます。

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なので結局2時間立ちっぱなし。
初めて乗る北陸新幹線
北陸は何度も行ったことはありますが、新幹線の開通前でした。

上越の高田へ。

上越妙高駅で下車。
そこから「えちごトキめき鉄道」に乗り、高田駅へ。駅舎が可愛いですね。

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ここはNegiccoさんの曲「愛、かましたいの」のMVの撮影地があるとのことで、いわゆる聖地巡礼です。


Negicco「愛、かましたいの」MV 作詞・作曲 堂島孝平 編曲 石崎光(cafelon) (2016/12/20 release)

 

高田公園へ。ハス祭りが開催中で綺麗でした。東洋一の規模だそうです。

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高田城は残念ながら天守は無く、お城っぽいものは、こちらの櫓が残されたのみでした。

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映画館高田世界館へ。
ここは現存する日本最古級の映画館だそうで、なんと今でも名画座としてしっかりと機能しているのです!

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ちょうどアニメ映画「この世界の片隅に」が上映中でしたので、途中からですが鑑賞しました。すでに3回観てるので途中からでも問題なしです。
上映室に入ってみると…足元の非常灯が無く、スクリーン以外真っ暗です。

 

上映が終わって明るくなると…タイムスリップしたかのようなレトロな内装!

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高田の中華料理屋「上海」へ。

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チーパー麺 玉子入り と 餃子を注文。

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「チーパー麺」とはポークステーキの入ったラーメンで、この豚肉が意外に柔らかくて美味しい。餃子も皮が手作りで厚く、食べ応えがあります。小皿の3個にすればよかった(笑)。

r.gnavi.co.jp

 

雨の妙高高原

巡礼が終わった後は、えちごトキめき鉄道妙高高原駅へ。
この日は「山の日」なので、ロープウェイが割引になっていました。
なっていたのですが…あいにくの天気。

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山の天気は変わりやすいというので、晴れるのを期待したのですが、まったく晴れず。
しかもすごい霧です。先が見えないので、ある意味で絶叫マシンです(笑)。

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山頂に到達。霧がすごくて笑っちゃうくらい何も見えませんが、野花は綺麗でした。

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夜は直江津駅に移動して宿泊。
地元の居酒屋で呑んだのですが、接客がとても悪く、値段も味も東京とほとんど変わらないお店でしたので、とりあえず写真だけにしておきます…。

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えちごトキめき鉄道の無効印は、マスコットキャラクターのシルエット。Gu-Guガンモみたいで可愛いですね。

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次回は夏の新潟二日目です。

最近は新潟に夢中です。(2/7)

前回に引き続き、翌日の5月14日。

まずは万代シティに徒歩で移動。

かのバスセンターのカレー。

朝食は万代バスセンター「万代そば」のカレーライス。

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ここは立ち食い蕎麦屋でありながらカレーが有名です。
といっても本格的なインドカレーではなく、それとはまったく逆。
誰もむかし食べたことがあるような既視感を起こさせる、昔の日本で独自に家庭や給食、定食屋で食べたことがあるような味わいです。

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玉ねぎがふんだんに使われていて甘みがあり、小麦粉か片栗粉のトロミが強く、優しい味だと油断してると、マスタードの辛味が後から来る。
「あ、この味、まだあるんだ」
と不思議な感覚になるはずです。

新潟散策開始。

イオン新潟にあるタワーレコード新潟店」へ。ここは地元のNegiccoさんをプッシュしてるお店として有名で、ポスターやMVで使われたパペットが展示されてます。愛に溢れてますね。

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新潟日報「メディアシップ」ビルへ。
こちらは無料の展望スペースがあり、新潟市を一望できます。夜もまた綺麗です。

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信濃川に掛かる萬代橋。こちらも夜はライトアップされて、石造りが一層綺麗に映えます。

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白山神社へ。全国にある白山神社の総本山らしいです。荘厳な佇まいですね。

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白山神社から、上古町商店街通称カミフルへ。
ここもまた沼垂と同じく、古い商店街に若い世代向けのお店がたくさんありました。建物が素敵ですね。

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古町どんどんへ。

さていよいよ、古町どんどんの会場へ。

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商店街のいろいろな所に設置されてるステージで歌やダンス、様々なジャンルのパフォーマンスが行われていて、それを屋台のフードやドリンクを楽しみながら鑑賞することができます。

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Negiccoさんはあるステージの最後の時間。
地元のサッカーチーム「アルビレックス新潟」のチームカラーを配したローソン、通称「オレンジローソン」の前です。

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40分ほどのステージでしたが、商店街は活気に包まれ、大盛況のうちに幕を閉じました。
今年の秋は行けなかったのですが、また来年もぜひ来たいですね。

イベント終了後はファンの友人と呑み、上越新幹線で帰宅。
上野で特急券に無効印を押してもらったら、パンダが絵を描いてる絵柄のスタンプ。可愛らしいですね。

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次回は8月の訪問についてです。

最近は新潟に夢中です。(1/7)

旅行は好きなのですが、最近は新潟によく行ってます。この約半年ほどの間で3回新潟を訪れました。

新潟はむかし、鉄道旅行で全県訪問を目指した時に村上の瀬波温泉を訪れ、それからしばらく行くことはなかったのですが、新潟のご当地アイドルのNegiccoさんを知ってから、実際に現地でライブを観たり、PRしてる現地のスポットを訪れてみるようになりました。

Negiccoさんご本人達の魅力に関しては、また別の機会にお話しするとして、今回から7回に分けて、最近の新潟旅行について書きたいと思います。

まずは5月の旅行記から。

まずは春の5月13日〜14日。
この期間は新潟市の繁華街、古町通り商店街の「古町どんどん」に参加するとのことで、観に行ってきました。

この「古町どんどん」は毎年5月と10月に行われるイベントで、その中で開催される「古町音楽祭」で2005年にNegiccoさんはグランプリに輝き、それ以来毎回、このイベントに参加してるのだそうです。
その地元で活躍する姿を是非とも観たい!
そう思って去年の5月に初訪問し、今年もまた赴いた次第です。

去年は越後湯沢まで高速バス→現美新幹線で行きましたが、今年はあえて距離感を体感するため、在来線が二日間乗り放題の「週末パス」を利用し、往路は在来線で現地に向かい、復路は流石に疲れてるので特急券を追加し、新幹線で帰ることにしました。

在来線で北へ。

朝5:39に最寄駅。上野周りで高崎線高崎駅で「朝がゆ弁当」。早めに売り切れてしまうそうですが、運良く買えました。

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ひたすら上越線土合駅あたりから電波も通じません。

途中下車して宮内「いち井」へ。

長岡の手前の宮内駅で下車。この駅には、食べログの新潟のラーメン部門で一位(ダジャレじゃないです)に輝いた店があるとのことです。
それがこの「いち井」。塩ラーメンに、海老ワンタンと岩海苔のトッピング。トロミのあるアゴ出汁のスープと、食感や弾力が程よい麺。チャーシューもホロホロです。

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ラーメンを食べてるというより、ラーメンの形をした高級料理を、ラーメンの価格で食べてる感じでした…。


これを食べるために途中下車し、そこから次の電車まで2時間半待ちになってしまいましたが、後悔はまったくしてません。

新潟に到着。

15時ごろにようやく新潟駅に到着。途中下車を含めなくても、実質9時間の長旅でした。
まずは宿にチェックイン。
沼垂(ぬったり)のゲストハウス「なり」。古民家を改装した雰囲気の良いお宿です。

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荷物を置いて、宿のかたに勧めていただいた沼垂テラス商店街を散策。
レトロな商店街の店舗を再活用して、美容室やカフェ、古本屋や家具屋など、若い世代向けのお洒落な店が立ち並んでいました。

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夜は古町通りの「風薫る」で呑む。
旬のそら豆、ノドグロ塩焼き、栃尾の油揚げエチゴビールなどを頂きました。
どれも素材の味が際立っていて美味しいです。

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沼垂の宿に戻り、長旅の疲れを翌日に持ち越さぬよう、たっぷり就寝。
次回は二日目の様子です。

家を買った話。

みなさまこんにちは。
しばらく更新が. 滞ってしまいました。
この数ヶ月間も書くことはあったのですが、いろいろありました。

そのいろいろの一番大きなこと、もしくはそのだいたい全部と言えば、常磐線の「金町駅」に新築のマンションを買いました。
先月まではおとなりの亀有駅の賃貸に住んでいたのですが、良さそうな物件でしたので。

もともと実家は江戸川を超えた松戸市にあったのですが、2年前に両親も亡くなり、築年数も古くて駅から20分以上もかかる場所だったので、兄弟ともに住む選択はせず、去年で土地ごと売却してしまいました。
なので、そのお金を元手に、残りは自分でローンを払うという形で、新しく購入することにしたのです。全額自分で払うよりだいぶ楽ですし、賃貸の家賃は帰ってきて欲しい時に帰ってきません。

購入でこだわった点。

購入に関しては一年近くかけて調べて、今年の夏頃に実際に物件を周りました。
まずは自分の現状を考えると40歳になってもいまだに独身。
では何を基準に探せば良いか、ふたつの方向性に絞りました。

  • A:都心で、1人分の広さで交通利便性が良く、後々売却できる物件
  • B:郊外で、家族を見越した広さの物件で長く住む

家の種類は戸建よりもマンションにこだわりました。実家が戸建で、若い頃は自分の家を持つなら戸建がよいと思ってましたが、セキュリティや耐震を考えるとマンションの方が良いですよね。

エリアは東京都内に限定。
都内ならリセールバリュー(再販売価値)が高いことと、都内だと駐車場代が高いですが、自分1人なら車は無くても問題ありません。自分以外に住む人が必要とするならば、郊外に引っ越せばよいのですし。

また、今の職場が赤坂なので、千代田線、あと南北線溜池山王)や丸ノ内線赤坂見附)の沿線、もしくはそれらに乗り入れてる路線で探しました。

あと、新築に限定しました。
リセールバリューもそうですが、これまで住んできた賃貸での経験で、やはり安めの物件の古い水回りの設備は、妥協というゆる〜いストレスがじわじわと蓄積して、長く身体を蝕んでゆきます…。古いのが良いというのは、実は痩せ我慢でしかありません。

都内で家を持つとなると、山手線を中心として、北側か東側が予算もお手頃です。以前は賃貸で世田谷に住んでた時期もありましたが、やはり購入となると高い。背伸びした物件を探すよりも、他の事にお金を使いたいので。

南側の東急沿線もなかなかの額です。

では北側で交通の便が良い赤羽、東側であれば北千住についてどうでしょう?
これらは最近「穴場だと思う街」というランキングで上位に上がる街だそうで、それって穴場じゃないのではという感じで、意外に安くないですし、古くから離れない人も多いので、新築は少なめです。

実際に物件巡り。

そんなわけで夏頃に物件巡り。

まずは小田急線の狛江。選択肢B。
職場の赤坂から千代田線→小田急線が延びてる街。
初めて行ってみましたが、駅前の複合施設のある界隈以外はお店がほとんど無く、帰りたい街という印象ではなかったです。

次は田端。選択肢A。
西日暮里も使える場所だったのですが、前の道路がものすごい音。

つづいて王子。A。
飛鳥山公園は何度も桜を見に行って、好きな街ですが、スーパーが小さめでしたね…。

新大塚。A。
前に隣の巣鴨に住んでて、丸ノ内線が使えて、山手線の内側でしたが、坂が多い。

浅草。A。
浅草のなかでも、田原町、いわゆる合羽橋でしたが、観光客だらけでした。

成増。B。
職場の沿線ではないですが、静かな住宅街。
でも家族4人くらいでないと持て余しそうな広さでした。

辿り着いた金町。

そんなわけで辿り着いたのが、金町です。
亀有や北千住と比べるとマイナーな街ですが、駅周辺が再開発中で、これからタワーマンションも2つほど建つ予定で、賑やかな街になりそうです。

少しだけですが内観写真。
あこがれのカウンターキッチンです。お酒のおつまみ作りが捗りそうです(笑)。

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バルコニーからは、東京スカイツリーも見えます。東京の東側ならではの特権ですよねぇ。
中央線や小田急や東急などを選んだら、こうはいきませんよね。

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この街で落ち着いて、いろいろ新しいことを始めたいです。

「WORLD HAPPINESS 2017」に行ってきた。

今回は音楽の話です。
目と舌でなく、耳の記録ですね。

8月6日に葛西臨海公園「WORLD HAPPINESS 2017」に行ってきました。

「WORLD HAPPINESS」(以下ワーハピ)は、YMO高橋幸宏さんが主催する音楽フェスで、今年で10周年を迎えたそうです。
前から気になってたのですが、今年はなんと、女優の「のん」さんがゲストに来るということで、初めて参戦することにしました!

去年までは夢の島公園陸上競技場で行われていたのですが、2020年東京五輪の会場となるため、今回から葛西臨海公園にお引越ししてきたそうですね。

葛西臨海公園へ向かう。

自宅の亀有から葛西臨海公園は、バス一本で行くことができます。

亀有駅の南口から環七を経由して東京ディズニーリゾートへ向かう、その名も「シャトルセブン」という路線バスで210円。
鉄道で向かうと470円以上かかります。ありがたいですね。

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40分ほどで葛西臨海公園駅前に到着し、会場となる汐風の広場へ。
駅前のコンビニで買い溜めをしてる人がいましたが、リストバンドを付ければ出入り自由なので後で来ればいいかと思ったのですが、意外に会場が遠かったので、後で少し後悔…。

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会場で準備。

会場に着くと、チケットと引き換えに、リストバンドレジャーシートが配られます。
他の音楽フェスと違って、芝生に場所取りをして、座りながらライブが観られるのです。
「親子チケット」などもあり、家族でハイキングのような雰囲気で楽しんでるお客さんもいました。

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靴を脱いで座れるので、その靴がドリンクホルダーとして使えます(笑)。

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場所取りをした後は、真っ先にグッズ販売へ。
列に並んでるうちに日照りが強くなってきました…熱い!!

開場〜炎天下の前半。

いよいよ開場。
オープニングアクト岡崎体育さん。皮肉の効いた面白い歌の人なのですが…、この炎天下の中では、少し楽しみづらい状況でした(笑)。

その後に、キュレーターの高橋幸宏さんといとうせいこうさんによる開会宣言。
8月6日ということで、平和を願い、一分間の黙祷を行いました。

開会後の1人目のアーティストはコトリンゴさん。
爽やかな歌声で涼を運んでくれました。
そしてスペシャルゲストにのんさんを迎え、「この世界の片隅に」の「悲しくてやりきれない」を(やや緊張しながら)デュエット。
その後、のんさんは不参加ですが、映画のエンディング曲の「たんぽぽ」も歌ってくれました。

続いて宮内優里さんがレフトステージで演奏。
ワーハピは、大きなメインステージと小さなレフトステージがあり、そこで交互にパフォーマンスを行うことで、ステージの準備などで時間が空くことなく、またステージ間を歩いて移動する必要がないシステムでした。こういうのは初めてでしたね。

オシャレなNulbarich、良い声で深い歌詞の関取花さんと続いて、いとうせいこうさん。
テレビやラジオではよく拝見しますが、ミュージシャンとしては初めてステージを観ました。ダブのバンドを率いて夏らしいグルーヴ、最後の方はゲストにスチャダラパー高木完さんを迎えて「今夜はブギー・バック」!

後半でさらに高まる。

14時過ぎになり日差しがピークになってきて、熱中症ぎみになって来てしまったので、ZOMBIE-CHANGさんのあたりで、木陰に避難…。
続いてのGLIM SPANKYは、往年のクラシックロックを彷彿とさせる硬派な音で、まさに野外ロックフェスの雰囲気!

続いては、みうらじゅんさん。「いつもなら、いとうさんと2人でスクリーンで画像見せるんですが、今日は歌います」スライドショーのことですね。
じゅんさんの歌も初めて生で聴くことができました。

続いて、10年ぶりくらいに観たくるりはメンバーも変わってて、イイ声の竹中直人清志郎さんのカバーなどを歌ってました。

そしてだんだん日は暮れて、やっと過ごしやすくなった頃に、電気グルーヴ
湧きに湧いたその後に、テイ・トウワさんのDJでチルアウト。

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トリはもちろん高橋幸宏さん。
THE BEATNIKSやMETA FIVEなど、メンバーを入れ替え、新旧織り交ぜた様々な曲を演奏しました。
でもやはり印象深いのは、再び登場したのんさんをゲストに迎えた、サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」
のんさんは歌詞に出てくる、ティラノサウルスをモチーフにした自作の衣装に身を包み、ポンパドールの髪型で、ヴォーカルとギターを担当しました。
木村カエラさんに続く、四代目ミカバンドの歌姫誕生の瞬間…!

最後は、いとうせいこうさんらを迎え「東京ブロンクス」でシメて、19時には終了。
他のフェスより終わりも早いですが、充実すぎた内容でした!

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のんさんの「オヒロメパック」。

自宅に帰り、物販で購入したこちらのグッズを開けます。
のんさんの歌手活動開始&音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」設立記念「オヒロメパック」。限定500部はめでたく完売。
まさかのカセットテープです。

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もちろん再生機は持ってないので、この日のためにAmazonで注文しておきました。


テープの中身は、のんさんMCによる架空のラジオ番組風トークやラジオドラマ、高橋幸宏さんや仲井戸麗市さんのインタビュー、そして「タイムマシンにおねがい」とRCサクセション「I LIKE YOU」のカバー2曲など、盛りだくさんの内容!
この「ガチャッ」とオートリバースする感じが懐かしいですねぇ。

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しかもちゃんと、楽曲だけはMP3のダウンロードコードも封入されていて、21世紀の機械でも聞けるようになってます(笑)。

ワーハピは来年もまた行きたいですし、のんさんの今後の活躍にも期待大です!

夏は浅草。

先週の7月9日は、浅草を散策しました。

目的はふたつ、どじょう鍋を頂くことと、ほおずき市を覗くことです。

バスで浅草へ。

亀有から浅草は、時間によっては京成バス一本で行くことができます。
北千住経由で東武線を使って行くこともできるのですが、景色を楽しみたいので、往路のみバスで行くことに。
千住新橋を渡って、大きな団地のある白鬚橋を抜けて、浅草に向かいます。

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浅草雷門の前に到着。
屋根の葺き替え工事中だそうでカバーがかかってますが、逆になかなか見れない光景ですね。

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「駒形どぜう」で、どじょう鍋。

 

「駒形どぜう」へ。
お昼時なので並んでますが、回転がよく、30分ほどで入れました。

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駒形どぜう 本店

食べログ駒形どぜう 本店


このお店は、1階のお座敷と2階のテーブル席があります。
お座敷は、横に置かれた一枚板に座布団を敷いて、あぐらをかいたりしながら座って食事します。雰囲気抜群ですね。

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「どぜう鍋」と、トッピングに「ささがきごぼう」を注文。

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横にある箱には、無料のネギと七味と山椒。あと割下のボトル。

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鍋にネギやごぼうを追加乗せて、割下を足しながら煮ていきます。
どじょうはすでに調理済みなのでいつでも食べられます。
どじょうを食べたりお酒を飲んだりしながら、ネギやごぼうの煮上がりを待つ感じのルーティン。

ここのどじょうは泥臭さが全く無く、お酒で柔らかくしてあるので、頭も骨もまるごと頂けます。

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仲見世から合羽橋へ。

どじょう鍋を頂いた後は、新仲見世商店街へ。仲見世通りは人混みがすごいので、傍から入ります。

ついつい覗いてしまう「マルベル堂」。

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何も買わないのもあれなので、店頭でなぜかマイケル・ジャクソンのステッカーが100円で売ってたので購入。どこかに貼ります。

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合羽橋商店街に移動。
七夕飾りがまだありました。

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合羽橋のシンボルといえば、交差点にある「ニイミ」のビルの上のデカい顔と、リアルでゴールデンな河童の河太郎。

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「釜浅商店」というお店で、大阪府八尾市の「姫野作」というブランドの雪平鍋を購入しました。
独り暮らしを始めて14年ほど、ずっとテフロンのミルクパンでお湯を沸かしてたのですが、やはり時間がかかってしまいます。せっかくなので良いものをと。実際使ってみましたが、煮え方が全然違いますねぇ。

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浅草寺の「ほおずき市」へ。


六区にある「まるごとにっぽん」。ここは全国のアンテナショップが集う場所なのですが、4階テラスからの眺めがとても良いのです。
そういえばここって昔はヤクザ映画をよくやる映画館の跡地だった気がします。

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浅草寺へ。

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たくさんの出店がほおずきの花や鉢を売ってました。夜でも映えるオレンジで綺麗ですね。

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風鈴もありました。涼しげ。

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ほおずきは綺麗ですが、うちのベランダは風が強く、隣の洗濯物が飛んできて、育てていたバジルやプチトマトの鉢が倒れて全滅したことがあったので(泣)、今回は購入はせず、眺めるだけにしておきました。

最後は、「神谷バー」の販売コーナーで、「電気ブラン」をお土産に購入。

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神谷バー

食べログ神谷バー



浅草は何度来ても、探索し甲斐がありますね。

堀切菖蒲園で憩う。

6月は梅雨が憂鬱になりがちですが、この季節ならではの花を観に行く楽しみもありますね。
先日の6月11日は「堀切菖蒲園」に菖蒲を観に行きました。

堀切菖蒲園」で菖蒲鑑賞。

堀切菖蒲園は先日の立石と同じく京成線にあるのですが、やはりここはバスを使った方が便利です。亀有の自宅から、隣駅の綾瀬まで常磐線、そこから新小岩行きの路線バスに乗ります。

堀切菖蒲園駅」バス停で降り、そこから10分ちょっと歩きます。向かう途中の路地にも紫陽花が咲いていたりして、良い雰囲気です。

堀切菖蒲園の歴史は古く、歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれてるそうです。

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いわゆる普通の公園よりもこじんまりしてますし、まわりに首都高やマンションが林立していて開放的ではないですが、花菖蒲は種類が豊富でたいへん見応えがあります。

 

哈爾濱餃子へ。

さて、菖蒲をじっくり鑑賞した後は、これからが本番(笑)。飲み歩き開始です。

まず1軒目は「哈爾濱(ハルビン)餃子」。

哈爾濱餃子

食べログ哈爾濱餃子

トマト水餃子と、中国白酒の景芝白乾(ケイシバイカン)。
餃子は皮が手作りで、モチモチして厚めで食べ応えがあり、その中からジューシーなトマトの汁が溢れてきます。

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「きよし」でマグロブツ。

二軒目は「きよし」へ。

r.gnavi.co.jp


マグロブツが絶品です。

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つづいてアジフライ。鮮度バツグンです。

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あこう鯛の粕漬け。驚異の280円。

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イカスミ。イカスミで味付けしたアタリメ。甘くて美味しいです。

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このお店、どれも安くて美味しいのですが、少人数で切り盛りしてるせいか、フードの提供が滞りがちです。「ドリンクのみの受付となります」となる時もあります。
なので混雑しない時間帯に立ち寄りたいものですね。

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「小島屋」で焼酎ハイボール

つづいては「小島屋」へ。

www.hotpepper.jp
ここは焼酎ハイボールの元祖のお店だそうです。
元祖の由縁は、焼酎ハイボールに使われる「天羽の梅」を最初に取り扱ったお店だからだそうですね。
基本的に焼酎は苦手なので、あまり頼まないのですが、ここの焼酎ハイボールは喉越しがとにかく良いです。薄めですが炭酸が強く、3杯も頂いてしまいました。栃尾の油揚げと共に。

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「タカノ」でシメ。

最後は中華屋「タカノ」でシメのラーメン。

タカノ

食べログタカノ


なんと350円!
昔懐かしい味でホッとします。
しかも24時間営業だそうです。

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テレビの情報番組などの下町特集では、赤羽や立石などがよく取り上げられますが、この堀切菖蒲園もなかなか良い雰囲気です。
個人的「推し下町」のひとつです。