目と舌の記録

見たり食べたり飲んだりした記録です。

九州再発見〜北部編(1日目)

みなさまご無沙汰してます。
先月の1月16日〜1月21日は、昨年取りそびれた遅すぎる夏休みを利用して、九州北部を旅行してきました。
大分・佐賀・長崎・福岡の4県です。

九州は7年ほど前に一周旅行をしたことがあるのですが、今回はその時に訪れなかったスポットを巡りました。

はじめてのLCCで大分へ。

まずは1日目の1月16日。
朝7時起床し、成田空港へ。
今住んでいる葛飾区からは成田空港もそれほど遠くないので楽です。

今回の飛行機は10:34発のジェットスター
旅行自体は好きですが、個人的に鉄道の方が便利で融通が効くイメージがあるので、ここ十数年は飛行機を使わずに旅行をしてきました。なので、これが初めてのLCCです。
オプションの手荷物もどれだけの重さか分からず、大は小を兼ねると20kgを選んでしまったり(それで追加されても普通より安い)、早めのチェックインにそわそわしたり、飛行機の機体の小ささに戸惑ったり。

大分到着。

12時台に大分空港着。
そこからバスで、別府の亀川駅、そこからひと駅で別府大学駅へ。
前の週が雪なので重装備してきたらかなり暑いです。

駅から歩き、「亀正くるくる寿司」でお昼ごはん。
ここは手頃な価格で関サバが食べられると評判のお店なのです…が、だいぶ並んで2時半ごろに席に着いたら…売り切れですか…。
なので他のおすすめを伺い、しまあじ、かぼすブリ、みる貝、はげの肝和えを頂きました。どれも鮮度が良く、歯応えがあって美味でした。 

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鉄輪温泉と明礬温泉。

そこから少し歩いて、鉄輪温泉の「ひょうたん温泉」へ。
ここはミシュランガイドに掲載されてるそうで、海外からの旅行者が多かったです。
温泉以外にも、中庭ではその名も地獄蒸し料理が食べられる売店もあって楽しい雰囲気です。

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鉄輪温泉のバス停まで歩く。
街中の煙突や排気口からモクモクと湯気が上がっていて、温泉街の風情です。
大衆演劇の劇場もあって非常に興味深いですが、また今度ゆっくり。

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バスに乗り、明礬温泉の別府温泉保養ランド」別名「紺屋地獄」へ。
ここは世にも珍しい「泥湯」が楽しめます。
お湯のそこには本当に泥が沈殿しており、泥パックのような感じのお湯で、いかにも肌に良さそうです。

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「紺屋地獄について」
「この地獄は」
「歴史的に価値のある貴重な地獄であります」
このあたりでは地獄は日常語のようですね(笑)。

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手描き文字の案内が、温泉の温度と違う意味であたたかみがありますね。

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別府市街へ繰り出す。

お肌スベスベになった後はバスに乗り、いよいよ別府駅周辺市街へ。

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「ゲストハウス 路地裏」にチェックイン。
名前の雰囲気とはちがい、とても綺麗な内装で広々としてます。
こんどは連泊に利用したいですね。


宿に荷物を置いて、「海鮮いづつ」で晩ごはん。
念願の関サバお造り。半身とのことでしたが…かなり大きい!
シメてないサバは初体験。脂がのってて、口に運ぶ度に至高のひと時…。
もちろん、大分名物のとり天も注文。お肉がジューシーで美味しかったです。
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お店を出てしばらく歩き、「竹瓦温泉」へ。
宮造りの素敵な建物ですねぇ。

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呑んだ後にお風呂は本当は良くないのですが、お店の閉店時間の方が早かったので致し方ない。
料金はなんと100円。身体は昼の温泉で洗ったので、軽くお湯を浴びて、湯舟へ…
「熱っつっっ!!!」
源泉掛け流しにしても、これは熱すぎです…。
100円なので、浸かるのはあきらめて出てしまいました。

 

気を取り直し、「駅前高等温泉」へ。
ここの建物もレトロモダンで素敵ですね。

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こちらは「熱湯」「ぬる湯」の二つがあり、もちろん迷わずぬる湯の方へ。
湯舟に浸かり、髪も洗えて、ようやくひと息つけました。


別府市街地を歩く。
街中には別府タワーがランドマークとして建っていました。
こちらは名古屋テレビ塔通天閣に続いて、日本で3番目の電波塔だそうです。

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宿に戻り、長旅の身体を休める。
次回は国東半島に向かいます。