目と舌の記録

見たり食べたり飲んだりした記録です。

「Perfume×TECHNOLOGY presents “Reframe”」を観た。

みなさまこんばんは。

前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、その間もライブに行ったり、美味しいものを食べたりして、Twitterなどに投稿してました。このブログももっとTwitterみたいに気軽に書いた方が良いかなと思い、また書き始めることにします。


さて、明日4月29日の午後11:30からNHK BSプレミアムで、「Perfume×TECHNOLOGY presents “Reframe”」という番組が放送されます。

これは「This is NIPPON プレミアムシアター」というNHK東京オリンピックに向けた文化面の魅力を発信する企画の一環で、昨年には「初音ミク×鼓童」のスペシャルライブも行ったそうです。

 

収録ライブに行ってきた。

さて、この番組の収録ライブが、先月の3月21日、春分の日に行われたのですが、そのライブに行ってきました。

会場は渋谷NHKホール。

この日は、みなさんまだご記憶に新しいと思いますが、異例の大雪の天気でした。

渋谷公会堂の前の温度計ですが、「なにこれ1℃?」

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どーもくんにもちょこっと雪が積もってました。

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開演は16時からですが、その前にグッズ販売の列に並ぶ。12:30なのにTシャツとマグカップは完売。凍えながら行列に並びました。

無事ステッカー、ポーチ、キーホルダーをゲット。会場限定と謳っていたのに後ほど通販でも買えるようになったのは残念でしたが…。

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購入後、外で昼食を済ませて、また会場へ。

NHKホールの豪華な内装に緊張感が高まります。

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NHKの過去の放送に使われた衣装も展示されてました。アイドルはMVによって衣装が変わる事が多いですが、Perfumeさんはそこからさらに出演番組によってマイナーチェンジしてたりして興味深いです。

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席に着き、いよいよ開演。

普段のスタンディングのライブとは違い、着席しながらじっくりと演出を鑑賞する楽しみ方でした。

時間も短く約60分でしたが、本当に驚きの連続で、短い印象はまったくしませんでした。

 

60分のメディアアート

また、今回はテクノロジーの切り口が全く違いました。

Perfumeというと、目新しいテクノロジーを演出に取り入れたステージが特徴というイメージが既にあると思いますが、今回はテーマを表現するためにテクノロジーを利用するという「本当のメディアアート作品」として昇華したのです。

そのテーマとはタイトルとなっている「Reframe(再構築)」で、様々な手法を用いて、Perfumeの楽曲、ボーカル、映像、そしてファンとの関係性などを再構築して作品にしています。


ぜひ29日の放送も観ていただきたいです。

一部を抜粋した動画はすでに上がっていますが、放送では解説も含めた完全版となると思います。


 

ちなみに最新シングル「無限未来」のMVの後半とリンクする演出が登場したりして、その時は本当に号泣してしまいました。


 
現在オリンピックに向けて新しい国立競技場が建設中ですが、アーティストとして1番最初に立つのは、彼女達になるかもしれませんね。

 

私とPerfume

さて自分の思い出のお話。

Perfumeは2007年の「ポリリズム」あたりから曲は聴いていたのですが、ライブに行くまでには至りませんでした。

ですが2012年のJPNツアー さいたまスーパーアリーナで何を思ったのか初参加し、その公演に魅了され、会場を出てテントで即ファンクラブに入会して、そこからほぼ毎年2回くらいライブに行くようになりました。遠征も2013年のLEVEL3の時に大阪でデビューしました。

その後も勢いは衰えることなく、今やウン万人規模のアリーナでやるのが普通となってしまったPerfumeなのに、3800人のNHKホールに当選してしまった事は奇跡にも等しく、感動も一塩でした。

 

Perfumeメディアアート

最後に、僕がいつも思っている事を書きたいと思います。

Perfumeは「それ自体」がメディアアートではないかと。

ビデオやコンピュータ、インターネットなどの先端技術を使った芸術をメディアアートと言いますが、アイドルは、演者だけでなくファンの応援や交流、支えるスタッフとの双方向のメディアだと考えてます。そしてPerfumeはアイドルというメディアを使ったメディアアート

PerfumeのCDを買ったりライブに行くことは、そのアートの一部になっているということで、自分はもうそこに入ってしまったので、これからも見届けて行きたいと思います。