目と舌の記録

見たり食べたり飲んだりした記録です。

「アフター6ジャンクション」が面白すぎる!

TBSラジオで4月から始まった、平日夜の帯番組「アフター6ジャンクション」がとても面白いです。


この番組は、ヒップホップグループRHYMESTERに所属する宇多丸さんをメインパーソナリティとした、平日月~金曜の18~21時に放送されてる「カルチャー・キュレーション・プログラム」です。


前進番組である、3月まで土曜夜に放送されていた「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称「タマフル」)も愛聴していて、それが終了すると知った時は大変ショックだったのですが、以前から発表されてたTBSラジオの野球中継の終了を引き継ぐ形というのも、また別の意味でショックでした。


その4月の開始に当たって、同じく4月に「たまむすび」に復帰した赤江珠緒さんとともに表紙を飾った「別冊TV Bros.も刊行されましたね。

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今まで週1回の放送だったのに5回になるに当たって「面白さが希釈されてしまうのでは?」という懸念があったのですが、それは全くの思い過ごし。

ほぼ毎日タマフル時代のクオリティで、他のラジオが消化できないくらいの面白さです(笑)。

 

ほぼ日刊、聴くカルチャー誌。

この番組の開始した週にTwitterで、同じ日本語ラップ界の先輩でもあるいとうせいこうさんがこのように言及していました。


まさにこの番組は“聴くカルチャー誌”「ほぼ日刊カルチャー誌」が創刊した瞬間です!


その翌週に いとうさんはゲストに出演し、「タマフル」に換わる番組の略称をどうすれば良いかと揺れてた中で、「アトロク」という名前を提唱し、それまで延々と議論してたにもかかわらず、鶴の一声のように(笑)あっさりと定着しました。


番組で扱うジャンルも、非常に多岐に渡ります。

映画、音楽、アニメ、ゲーム、美術、グルメなどなど…。

タマフル時代から引き続いた映画評論コーナーはもちろんのこと、インド映画「バーフバリ」ラージャマウリ監督出演、高畑勲監督追悼、カレー特集、翻訳特集など、毎日のように聞き応えのあるコンテンツばかり。

そして19時台の「LIVE & DIRECT」では毎日、スタジオ生ライブやDJを放送しています。

僕は仕事の定時が19時なので、

「職場のMacの電源を落とす」→「挨拶する」→「エレベーターを降りる時にBluetoothイヤホンをセット」→「入館証をピッとスキャン」→「iPhoneradikoを立ち上げる」→「ゴキゲンな音楽とともにオフタイムに繰り出す!」

という「オレの黄金コース※」を毎日のように実践しています!
(※タマフル時代のコーナー名)


次回は、そんな宇多丸さんのRHYMESTERが主催した音楽フェスの話をしたいと思います。