目と舌の記録

見たり食べたり飲んだりした記録です。

「人間交差点 2018」に行ってきた。

前回はラジオ番組「アフター6ジャンクション」について語りました。

その宇多丸さんが所属する「RHYMESTER」は、毎年5月のゴールデンウィーク明けの日曜日に人間交差点という名前の音楽フェスを開催してます。

今年はこないだの5月13日に開催されました。

 

今年で4回目なのですが、去年と一昨年は、毎年同じ日に新潟で、同じく大好きなNegiccoさんが出演する「古町どんどん」に行っていたため参加できずにいました。


ですが、今年は「アトロク」開始の年であり、番組パートナーであるアナウンサーの方々も多く参戦するとのことで、こちらの方の参加を決意しました!


会場は、ゆりかもめ青海駅「お台場野外特設会場」

それまでの平日から土曜までは、5月なのに夏日を記録するほどの良い天気だったのですが、なぜかこの日だけ怪しい雲行き。

まぁ、雨雲があるだけで、降るとは限らないさ!そんな気持ちでいました。

やや遅れて、11時すぎに現地に到着。オープニングアクトのハイパーヨーヨさんは終わっていて、YOUNG HASTLEさんがパフォーマンス中。

入場時にリストバンド交換。

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フェス飯で腹ごしらえ。

まずは腹ごしらえ。フェスといえばフェス飯ですよね!

「ヒート・アイランド・ドライカレー」「王を称えよ!ウッタッパサンド」を注文。

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ドライカレーは定番メニューだそうで、また個人的にカレー食べ歩きも趣味なのですが、これは文句無しに美味い!そして後から迫り来る辛味!

ウッタッパとは、アトロクで「バーフバリ」の監督が出演した時に、(同じスキンヘッドである)登場人物のカッタッパに掛けて、宇多丸さんを呼んだ名前から生まれたメニュー。厚めのチキンティッカ(骨なしタンドリーチキン)がサンドしてあって、これまた美味い!

 

まずは前半戦。

お腹を満たしたらいよいよ本番の開幕。

1組目はNakamuraEmiさん。

予習として前もって聴いてた彼女の力強い歌声や、ジャケット写真の大人っぽい雰囲気を見た時は、スラっとした長身の女性かなと思っていたのですが、ステージに出てきたらとても小柄!しかもそこからは想像できないような、観客全体を包み込むようなパワフルなパフォーマンス!

2007年にJ-POP歌手としてデビューしたそうですが、その後RHYMESTERの音楽に触れてヒップホップに影響を受け、現在の名前に改名し、再デビューしたのだそうです。

J-POPをベースとしていながらヒップホップのアプローチで熱いメッセージを歌う。

もう完全にその作風に心を掴まれてしまいました。


2組目はSCOOBIE DO

往年のファンクでしかもロックしていて、すごく乗れる!

ボーカルのコヤマシュウさんのアジテーションも最高です!


3組目はBase Ball Bear

他の出演者とはひと味違った、疾走感のあるロックでカッコよかった!


そんな3組目が出演してる途中で、雲行きが怪しくなってきました。文字通りの雲行きが、です。

いったん会場を出て、青海駅の反対側にあるヴィーナスフォートで休憩。

 

後半戦へ。

しばらく休憩して会場に戻ると、7組目のBRAHMANがパフォーマンス中。

また違ったジャンルのパンクロックバンド。もうこの頃にはかなり雨が降ってましたが、観客の熱気はお構いなし!


8組目はPUNPEE

若手注目のヒップホップ歌手。端的に言うと知的!スマートでスタイリッシュ!


9組目はKICK THE CAN CREW。もう説明不要ですよね。

「マルシェ」生で聴けて嬉しい。

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フェスにはお酒も必須。

そんな雨の中のフェスですが、音楽を聴きながらお酒もちゃんと楽しみました。

普通のビールやZIMA以外にも色々なメニューがありました。


曲名になぞらえた「Bitter, Sweet & Beautiful」。コーヒーリキュールをビールで割ったカクテル。名前通り苦くて甘く、飲みやすいです。

続いては「おとなのミルク」。ジャックハニーとホットミルクのカクテル。雨で冷え切った身体に優しい。


そして、午後6時以降にしか提供されない、その名も「アフター6ジャンクション」というカクテル。

イエガーマイスターレッドブルのカクテルで、酒気とエナジーを同時にチャージして、ラストスパートに備えるショットカクテルなのですが、この分量と身体に沁み渡る感じ…、このどことない「養命酒」感!

ぜひ来年お試しあれ(笑)!

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最後はもちろんRHYMESTER

さて、最後の出演者はもちろんRHYMESTER

もう本当に雨が凄い。

レインポンチョを持ってきたのですが、フードをかぶってても、雨が斜め45°くらいに来て顔がビショビショ。

そんな中、一曲目に披露されたのは、いつも聴いてる「アフター6ジャンクション」のジングル…と思ったらフルバージョン初公開!

その後、PUNPEEKICK THE CAN CREWSCOOBIE DOがコラボに登場。

ほんと素晴らしかった…。


最悪の天気、最高の音楽。

あまりの荒天のため、ゆったりした出演者などのMCを省いて早めに終了したようですが、

「ほんと、この最悪の天気にも関わらず、この最高の音楽を楽しんでる人たちはまさにホンモノで、そんな場所にいたんだ、だからライブ行くんだなぁ」

と、後から思い返しても特別な日であったな、と思える一日でした。

来年も今から楽しみです。